肌コンプレックスの強い私の中で、美容は1位に君臨する自分への投資でした。
独身の頃は稼いだお金の3分の2が生活費に消えて、残りはほぼ美容代に。
貯金が全然できなくても、それくらい肌に悩んでたし、肌に費やしてることが楽しかったし、充実感もあった。
そして11年前、自分が母親になって、生活も体質もお金の使い方も全てが一変しました。
夏でも冬でも毎日公園で日差しと砂埃を被り、お風呂から上がってスキンケアに移れる時にはすでに肌がカピカピに。
毎日この子の命を守らなきゃと余裕のない頭で、いつでもストレスに押しつぶされそうなメンタル状態。
自分のものを買う時も、独身の時のように自分のことだけ考えてお金を使うわけにはいかない。
そんな状態になった時、もちろん早い段階で肌ケアは後回しにされる可能性が高くなる。
だってまず生きていくこと、育てていくことの方が大切だから。
身体だってそうなんですよ。
まず生きていくために絶対的に必要なところ(心臓や脳)から栄養やエネルギーって使われていく。
肌が調子が悪いくらいでは生死に関わらないから、どうしても身体も肌に栄養やエネルギーを届けるのは後回しになってしまう。
そんなお肌状態が続いていた頃、少しずつ子供と離れて過ごす時間が増えてきて、自分に費やせることが増えてくる日が訪れます。
このタイミングでよく聞くのが、手っ取り早く美容医療で悩みを取り除いてもらおうとなることが多いのです。
私も美容医療も好きだし、気になります。
ただ、私がcocotyにきてくださっているお客様たちにお伝えしているのが、美容医療を受けるにも、まずお肌の土台を整えてからの方が断然効果の出方が違うということ。
強い施術を受けた後は、必ずお肌を鎮静させてあげてほしいこと。(物理的に冷やすということではなく、活発になりすぎた細胞におやすみを与えてあげるケアまでセットでしてほしいこと)
この土台づくりとアフターケアがあるか無いかで、この後どんどん年齢とともに悩みが深くなっていくお肌を効率よく、大きな金額の医療施術に頼らずとも、若々しいお肌でいることができるかが変わってくるのです。
ということを、実際私もママになって体験して初めて思いました。
そして30代最後の歳を迎える時になり、お肌だけでなく、身体が全く昔と変わっていることもしっかり実感してきました。
なのでまず、少しずつお肌の活力をあげていくことが大切です。
無理なく、心地よく、美容を楽しんでください。
いつでもサポートする準備を整えてお待ちしております。

